6月初旬の日記
2015.6.4
昨夜、悪夢を見なかった理由として考えられるもの
1炭酸飲料を飲んだ
2加害者がゴミあさりに夢中
3食べ物が少し変わった
(2015.6.21 この日以来、悪夢を見ていない。)
隣204の住人がやたら音を立てる。こざかしい。彼は私の出る前にドアを半開きにしていたり、私の帰宅前にドアを半開きにしたり。積極的に加害に加わっている工作員だと思われる。ほとんど一日中部屋にいてこのようなくだらないことを毎日くり返していると思われる。
その他いつも通り、外出時は車両でのつきまとい、尾行、せき払いなど、大量動員でやってきて、私はいつも命懸けの覚悟で外に出ている。
車、自転車、歩きで、やたらまとわりつき、すれ違いたがる工作員たち。スマホ片手にバス停やスーパーで待ちぶせしたり、不自然に歩いている工作員たち。
とにかく連絡しあい、私がどこへ行っても工作員たちがおり、もしくは寄ってきて、つけまわせる仕組み。
路地に入るとすぐに車が追ってきたり、私がいったい何をしたというのかと、あきれるほどの執着っぷり、ハイエナのよう。何百、何千人規模の、この残忍な集団ストーカー行為が早く犯罪としてとりしまわれる世の中になってくれないと困る。
追記
上記、記事を一度アップした後、204の住人がせき払いを何度もはじめたので、pc画面を彼が(も?)監視していることがはっきりした。